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目次
第1章 人脈につながる「話術の基本」(よどみなく、スマートに話そうとする必要はありません;内容が珍しければ、誰でも、そのつづきを聞きたがります ほか)
第2章 人脈につながる「話題の選び方」(いきなり本題に入っては、ビジネスの話はうまくいきません;人前で話すときこそ、本音の自分を出すようにしましょう ほか)
第3章 人脈につながる「雑談の力」(雑談には想像以上の力があります;会議の前の雑談が仕事をスムースにします ほか)
第4章 人脈につながる「女性の心を動かす話し方」(女性といい関係を築くには、「最初が9割」です;女性は主観を入れて話すため、会話が長くなりがちです ほか)
第5章 人脈につながる「朝礼、式辞、挨拶」(挨拶をすることになってからネタを探すのでは遅すぎます;名言を盛り込むのは中年以上になってからと心得ましょう ほか)
著者等紹介
櫻井秀勲[サクライヒデノリ]
1931年、東京生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒業後、光文社に入社。文芸月刊誌「面白倶楽部」に配属。松本清張、三島由紀夫、川端康成など文壇に名を残す作家たちと親交をもつ。31歳で女性誌『女性自身』の編集長に抜擢されるや、毎週100万部発行の人気週刊誌に育て上げる。祥伝社を立ち上げ、女性隔週刊誌「微笑」を創刊。55歳で独立したのを機に、『女がわからないでメシが食えるか』で作家デビュー。82歳で、きずな出版を創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。