内容説明
ロジックは言語を越える―。スタンフォード・マッキンゼーで会得した「考え方」&「話し方」ビジネス、人間関係、お金、目標…etc.最高の結果を導く方程式。
目次
序章 理系思考の「基本」を知る―コミュニケーションの基礎は、「内容」「伝達」「議論」である
第1章 「目的」と「ゴール」を可視化する―「ターゲット」によって、「方程式」は変わる
第2章 フレームワークを用いて、伝える内容を準備する―ロジカル発想で、相手の意思決定を導く
第3章 意思決定を導く論理的な「話し方」―一瞬でつかみ、飽きさせず、衆知を結集する
第4章 多人数を魅了する「ロジカル・プレゼンテーション」―プレゼンで成功する人と失敗する人には、明確な違いがある
第5章 世界で活躍する人の「理系思考」のコミュニケーション―戦略を立てて、最良の結果につなげる
著者等紹介
籠屋邦夫[コモリヤクニオ]
ディシジョンマインド社代表。東京大学大学院化学工学科修了後、三菱化成(現三菱化学)入社。新製品・新製造プロセスの開発等に従事し、渡米後、スタンフォード大学大学院エンジニアリング・エコノミック・システムズ学科修了。マッキンゼー社東京事務所にて企業ビジョン策定・全社組織改革などのコンサルティングに携わる。シリコンバレーに本拠を置くストラテジック・ディシジョンズ・グループ(SDG)に参画し、SDG社にてパートナー、日本企業グループ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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