- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > サブカルチャー
- > サブカルチャーその他
出版社内容情報
特集:悩み、うざい
世の中、悩みがあふれてる。こんなにみんな悩んでばかりだったっけ。
仕事、将来、生活、人生、悩みがあるのはあたりまえか
はたらいて、生きるうえで困ることは、自分だけで考えること?
つらさ、疑問、不安、不満とか、仕事と悩みの話いろいろ
春日武彦先生、悩まないコツを教えてください! ?禊リノベーション“をした自宅訪問&インタビュー
基本的にゆだねる生き方 上馬キリスト教会 まじめ担当+ふざけ担当インタビュー
きつい現実、つらい感情、しんどいSNSに倒れないために 餅井アンナ
私は悩まない 辻本力
お悩み大放出 仕事人のお悩み調査
就活生と社会の悩み
後ろ向きな「留学」やってます 飯田朔
辞めていい国で思うこと 野本響子
本に答えがあるかもしれない ?「うつ」と「心」のブックガイド
間借りガシガシ・なやみ号 奥光子
小説・セクシー 兼桝綾
◎ 連載
Upi? si? warto(酔っ払うことに価値がある) 浪花朱音
さわる社会学 堅田香緒里
35歳からのハローワーク 太田明日香
虹色眼鏡 チサ
仕事回文 杉野あずさ・里鵜ミリン
文脈本屋さん
無職の父と、田舎の未来について さのかずや そのほか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
阿部義彦
13
悩み、うざい の特集でした。ソソソクラテスもプラトンも、みんな悩んで大きくなった。(←メロディー浮かぶ人は昭和の仲間でし!) お悩み大放出のコーナーがよい解毒剤でした。どうでも良いことでもつい悩んでしまうのも才能か? うつと心の本 20年史 が面白かった。 ここに挙がってた本で本当に読むべきなのは「心の処方箋」1冊だけで充分な気がします。2018/12/08
よふかしとるねいど
1
仕事文脈という雑誌名の通り、主に仕事をテーマとした様々な記事で編まれている100ページ弱の小雑誌。 このvol.13の特集は「悩み、うざい」で、生き方そのものにウエイトを置いた記事が多かった印象。 それらの中には、書き手自身が悩みの渦中にいたり、悩みに対して必ずしも明確な答えがあるわけではないものもあり、自分と重なる部分もあって面白かった。2019/04/06
高槻
0
悩みに対するアンサーがないのがよい。2020/04/28
-
- 電子書籍
- 小光先生の次回作にご期待ください。(1…
-
- 和書
- いきものいろいろ