Musashi books
三島由紀夫「死後」論

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  • サイズ B6判/ページ数 305p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784906877140
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0095

内容説明

「裏返しの自殺」から「本源的自殺」へ母と子の宿命との闘いから説き起こすまったく新しい三島像。「自刃の思想」「豊饒の海」に込めたものとは何か。

目次

第1章 「豊饒の海」とは何か(危険なノスタルジア;「本源的自殺」への転回;死を繰り入れた男 ほか)
第2章 自刃の思想(際立った特異性;「政治性」を削ぎ落とす;「道義的革命」の論理 ほか)
第3章 三島の天皇と赤心(文明の普遍性への拡張;「文化共同体」の論理;共通へと超出する主体 ほか)
『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』について

著者等紹介

岳中純郎[タケナカスミオ]
1947年生まれ。長崎県出身。東京大学文学部美学科卒。産経新聞社社会部記者、朝刊編集長などを経て、定年退職後にプロモーション企画会社「ニュースペース・コム」代表取締役社長、現在同社顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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