目次
1 はじめに
2 言語技術の展開
3 論文を読むこと
4 編集者、査読者の気持ち
5 論文を書くこと
6 英語の原則を理解すること
7 科学論文の文体を学ぶこと
8 目的の設定と目標の数値化
著者等紹介
関根郁夫[セキネイクオ]
筑波大学医学医療系臨床腫瘍学教授。筑波大学附属病院腫瘍内科診療グループ長。筑波大学附属病院総合がん診療センター部長。平成元年千葉大学医学部卒業、呼吸器内科入局。2年栃木県厚生連塩谷病院内科医員。4年国立がんセンター東病院呼吸器科レジデント。7年国立がんセンター東病院癌専門修練医。9年国立がんセンター中央病院第一外来部内科医員。14年The University of Texas Southwestern Medical Center at Dallas、Hamon Center for Therapeutic Oncology Research,Prof.Minna’s Labへ留学(1年間)。16年国立がんセンター中央病院特殊病棟部11A病棟医長。22年国立がん研究センター中央病院呼吸器腫瘍科呼吸器内科病棟医長。23年千葉大学医学部附属病院臨床腫瘍部准教授。26年千葉県がんセンター呼吸器内科部長。27年筑波大学医学医療系臨床腫瘍学教授。専門医・他、日本内科学会総合内科専門医。日本呼吸器学会専門医・指導医。日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医。Japanese Journal of Clinical Oncology、Editor(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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