目次
1章 地域で高齢者を見守る・支えるしくみづくり―砂川市高齢者いきいき支え合い条例と地域の見守り活動(孤独死の報道;見守りが必要な高齢者と関係者間の情報共有 ほか)
2章 認知症初期集中支援チーム(認知症初期集中支援チームの目的;認知症初期集中支援チームの流れ ほか)
3章 支えあい連携手帳(認知症地域連携パス)による連携の可能性(パスといえば;地域連携クリティカルパス ほか)
4章 『砂川みまもりんく(地域包括ケアネットワークシステム)』の構築(『砂川みまもりんく』構築までの経過;地域包括ケアネットワークシステム『砂川みまもりんく』概要 ほか)
5章 認知症支援ボランティア“ぽっけ”の活動(認知症の家族が求めている支援とは何か?;“ぽっけ”設立までの準備 ほか)
著者等紹介
内海久美子[ウツミクミコ]
砂川市立病院認知症疾患医療センター長。NPO法人中空知・地域で認知症を支える会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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