見逃してはならないカルニチン補充療法チェックポイント

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  • サイズ A5判/ページ数 90p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784906829439
  • NDC分類 498.58
  • Cコード C3047

目次

カルニチンの構造(式)
カルニチンとは?
カルニチンからエルカルチンへ
カルニチンとミトコンドリア
カルニチン欠乏症とは?
バルプロ酸内服中はアンモニアが上昇する
血漿カルニチンが低いと血漿アンモニアが上昇する
血漿カルニチンが低いとアンモニア値が上昇傾向を示す
エルカルチンとはどんな薬?
慢性疲労症候群とは?〔ほか〕

著者等紹介

下村登規夫[シモムラトキオ]
国立病院機構さいがた医療センターメディカルシティさいがた院長/東洋大学客員教授

大嶋崇文[オオシマタカフミ]
昭和58年3月岡山県立高梁高等学校卒業。平成2年3月鳥取大学医学部医学科卒業。平成6年3月医学博士(鳥取大学)。4月国立療養所西鳥取病院神経内科。平成10年8月国民健康保険智頭病院内科医長。平成16年10月独立行政法人国立病院機構さいがた病院医長。平成23年12月同上診療部長。平成25年10月同さいがた医療センター(名称変更)

山下達也[ヤマシタタツヤ]
平成20年3月金沢大学医学部医学科卒業。4月兵庫県立尼崎病院研修医。平成23年4月独立行政法人国立病院機構東京医療センター医師。平成25年3月独立行政法人国立病院機構さいがた病院医師。10年同さいがた医療センター(名称変更)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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