目次
1 外科治療・局所治療(進行下部直腸癌に対する標準的な外科治療は?;進行直腸癌に対する術前化学放射線療法の意義は? ほか)
2 化学療法(切除可能病変)(結腸癌の他臓器浸潤Stage 2症例に対して補助化学療法を行うか?;腸管壁内転移例に対する治療戦略は? ほか)
3 化学療法(境界・再発病変)(腹膜播種を伴う大腸癌の治癒切除後に補助化学療法を行うか?;直腸癌の異時性鼠径リンパ節転移例に対する治療戦略は? ほか)
4 画像診断(切除可能肝転移に対しMRIをルーチンで行うか?;CT colonographyで微小病変を指摘できるか? ほか)
著者等紹介
島田安博[シマダヤスヒロ]
国立がん研究センター中央病院消化管内科科長
金光幸秀[カネミツユキヒデ]
国立がん研究センター中央病院大腸外科科長
大城泰平[オオシロタイヘイ]
国立がん研究センター中央病院大腸外科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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