出版社内容情報
紫微斗数占星術
内容説明
台湾や香港、華僑在住地域で爆発的な人気を誇る術、中国の歴史が生んだ高い的確性(当たる)の術、他の占術よりもはるかに習得しやすい術、それが紫微斗数占星術!
目次
第1章 紫微斗数占星術とは何か
第2章 命盤の作成
第3章 命宮における星の判断
第4章 三合宮、対宮における星の判断
第5章 行運と活盤のテクニック
第6章 紫微斗数占星術に関する補遺
巻末資料
旧暦万年暦(1926年~2040年)
著者等紹介
東海林秀樹[ショウジヒデキ]
1957年東京生まれ。占術家。斯界の各分野の大家に師事して各占術を研鑽。とくに台湾と日本を往来し、貴重な資料を持ち帰る。占い処「占星堂」当主。日本占術カウンセリング学院、日本易道学校等で講師を務める
堀川祐加[ホリカワユカ]
人生の道しるべとなる術を追求し、東洋および西洋の様々な術法をもとに「九星占術(くおうせんじゅつ)」を確立する。女性誌などでの執筆多数あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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