目次
未来への扉
主役となる天体
プログレスとソーラーアーク
過去と未来をみつめるプログレスのワーク
外惑星のトランジット
過去と未来をみつめるトランジットのワーク
天体のリターン
新月と満月、エクリプス
日常生活と内惑星のトランジット
まとめて読む
星と運命
幸せを築いてゆく
マンデン
なぜ予測占星学が必要なのか
著者等紹介
辻一花[ツジイッカ]
アストロロジャー(占星家)。占星学スクール「ASTRA」主催。AFA米国占星学者連盟終身会員。NCGR米国占星学研究協議会・東京チャプターVice President。出版社に勤務後、結婚。しかし阪神淡路大震災を経験して、真に自分らしく生きる大切さを実感する。地に足をつけてユニバースを理解してゆこうと占星学の道を選び、故・石川源晃氏の教室で学びはじめる。現在、占星学スクール「ASTRA」を主催。2019年からは長年AFAエグゼクティヴディレクターを務めたクリス・ブラント・リスク氏の応援のもと未来予測講座をスタートした。スピリチュアル的な星占いが流行る中、星の学問であるASTRO“LOGY”占星学の“LOGY”から逸脱しない学びを楽しく提供すること、モダンアストロロジーにおいて必須となる技法の普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。