内容説明
上手に運とつきあえば“幸せ”に!「天地自然の理法に順応するものは栄え、逆らうものは滅びる」可能性を実現する運勢学の教え。
目次
第1章 大逆転もまた、天地自然の理法なり(天地自然の理法に順応するものは栄える;名前で運気は読み取れる ほか)
第2章 運気のリズムを知れば、弱点は補える!(運気のリズムを把握する;三つの宝物の言葉で運気を高める ほか)
第3章 「暦」活用術 吉凶の流れを知る(暦とは?;「太陰歴」の基準は月にあり ほか)
第4章 開運ツール「運勢暦」を使いこなす(開運ツール「運勢暦」活用術;暦の暦注の見方 ほか)
第5章 興運に導く本命星の生かし方(暦で読み取る自分の運勢;九星の考え方の基本 ほか)
著者等紹介
三須啓仙[ミスケイセン]
一般財団法人東洋運勢学会会長。聖徳会主宰。東洋運勢学の権威であった父、故・三須啓仙より正統運勢学を学び、とくに数令姓名学、印章相学においては、聖徳会の後継として一子相伝の奥義を伝授される。占いを人々の幸福に役立てるため、1976年に発足した東洋運勢学会の会長に父の跡を継ぎ就任し、2016年4月に一般財団法人として登記。自分自身の仕事を「ライフアナリスト」と位置づけ、姓名学とともに気学、気学傾斜法を駆使した鑑定は顧客の厚い信頼を得て政界、実業界ほか各界に多くのファンを持つ。源真里(みなもと・まり)のペンネームでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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