出版社内容情報
縄文人ってスゴイ!
クリやドングリをアク抜きしてクッキーをつくったり、イヌやイノシシを飼ったり、クリ林を長期間にもわたって管理して大型建物をつくったり、インフラさえも整備していた。さらには、特産品や鉱山を開発し、特産品は水上交通を利用して遠隔地まで運び、交易していた。
みな定住生活がもたらした産物である。
縄文人と縄文文化、変化する暮らしと「いのり」「まつり」が意味する精神世界を紐解く。
【目次】
第一章 縄文文化と縄文人
縄文時代とはどのように定義されるのか?/縄文人とはどのような人びとか
第二章 土器の登場と生活の変化
縄文土器とは何か?/定住生活の開始と定住革命への胎動
第三章 高度な動植物利用─定住革命の進展・その1
低地遺跡の調査からわかってきたこと/動植物管理技術の発達
第四章 ムラと「ムラのネットワーク」──定住革命の進展・その2
縄文時代の集落/縄文ネットワークの発達
第五章 墓から読み解く縄文社会──定住革命の進展・その3
縄文時代の墓/複雑化してゆく社会
第六章 精神文化の発展──定住革命の進展・その4
縄文人のいのり/縄文のまつり――祖霊祭祀の発達
内容説明
遊動生活から定住生活へ。縄文人と縄文文化、変化する暮らしと精神世界とは?豊富なカラー写真と図版で、日本の歴史がグーンと身近に!!
目次
第一章 縄文文化と縄文人
第二章 土器の登場と生活の変化
第三章 高度な動植物利用―定住革命の進展・その1
第四章 ムラと「ムラのネットワーク」―定住革命の進展・その2
第五章 墓から読み解く縄文社会―定住革命の進展・その3
第六章 精神文化の発展―定住革命の進展・その4
著者等紹介
山田康弘[ヤマダヤスヒロ]
1967年、東京都生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科中退。博士(文学)。現在、東京都立大学大学院人文科学研究科教授。専門は縄文時代を中心とした考古学で、考古学と理化学的・生物学的分析手法を組み合わせた統合生物考古学を推進している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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