けいはんなRISE歴史・文化講座<br> 「けいはんな」から日本史を考える―「茶の道」散歩

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けいはんなRISE歴史・文化講座
「けいはんな」から日本史を考える―「茶の道」散歩

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784906822294
  • NDC分類 216
  • Cコード C0021

内容説明

「けいはんな」から、この国の歴史と文化を考える。難波宮も平城も恭仁京も長岡京も平安京も、この「けいはんな」にある。まさに古代日本の「まほろば」の地だ。

目次

第1章 日本史の新しい見方―「けいはんな」の視座から
第2章 「茶の道」へ―散策と思索
第3章 茶の湯と市民社会の形成―「悟り」の変容から
第4章 市民社会の進化と明治維新―抹茶から煎茶へ
第5章 江戸・東京の意味
第6章 EXPO 2025に向けて、地域の歴史を振り返ることの意味

著者等紹介

小路田泰直[コジタヤスナオ]
1954年生まれ。奈良女子大学STEAM・融合教育開発機構特任教授。研究分野は日本近代史。専門分化した視線では見えないものが、地域や生活の場にはある。それを読み解くための歴史学を今は目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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榊原 香織

59
視点が斬新で面白く読めました。 関西の古代史。散策しながら奇抜な発想を。歴史は歩いて考えるのが良いですね。 おけいはん、ていう電車のキャラ(竹下景子が昔やってた)がいましたっけ。2023/12/20

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