感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひよこ
2
短い言葉だけど心にグサグサ響いてくるし、心あたりある。2024/03/20
くぅ
1
勇気が出る、そして忘れていた・見えなくなっていた自分が見える本。とても読みやすかった。現代風の本に共感できる私も、現代人なのだなと当たり前のことに気付いた。自分が変と思うこともあるけど、現代を生きている、現代人的思考の持つ人ってことに代わりはないんだなぁ2024/12/20
マッメ
1
名越康文先生がTwitterでつぶやいた言葉を収録している本。見開きで1つずつ紹介されており、文章量も少ないのでサクサク読める。短いなかでも心に響く言葉がたくさん綴られており、行動することに意味があること、他人に期待しないこと、トラウマは怒りの表れであること、他人を呪いたくなったらその場や考えから離れること、自分の考えや心の動きに変化があることを認めること、などたくさんの気付きを与えてくれる。自分の認知の歪みなどを理解するために、何度も読み返したい。2024/07/16
とくとく
0
「支えるということ」 「好きになるとは?」 「決意」「動けば変わる」「納得という感覚」、いろいろ投げかけてくるタイトルと対話。貴重な時間ありがとう。2025/03/30
まる
0
手元に置いて迷った時にページを開きたくなる本でした。2024/08/29