感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
客野
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「教育工学への招待」の著者による新著だが、「教育工学への招待」に比べると、主観的な経験知の部分がメイン。アクティブラーニングへのヒントも多い。また、細かくトピック分けされており、読みやすいのも特徴である。経験知は、アカデミックではないかもしれない。しかし、これからの世界で必須なのもまた確かなのである。このジレンマをバランスにどう変えていくか、それが今後の課題だ2016/08/04
指宿シンイチロウ
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身近なところでは、そろそろ、学校教育にタブレット端末が導入されるでしょう。子どもにとってどのような影響があるのか、読んで把握しておくのにはよいと思います。2020/10/23
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