内容説明
昭和ヒトケタ生まれの著者がスケッチで描く、昭和20年代から30年代の消えた街角―。現在の写真と解説も添えた、懐かしくも新しい「札幌再発見の書」。
目次
1 南大通・大通公園・狸小路・すすきの・中島公園エリア(南大通エリア;大通公園エリア;狸小路エリア;すすきのエリア ほか)
2 北大通・札幌駅・北大・創成川東・円山・その他のエリア(北大通エリア;札幌駅エリア;北大エリア;創成川東エリア ほか)
著者等紹介
浦田久[ウラタヒサシ]
街並み画家。昭和3(1928)年、札幌生まれ。西創成小学校、札幌工業高校卒業。札幌市役所に勤務し、北区長を務めて退職。札幌市青少年婦人活動協会(現・さっぽろ青少年女性活動協会)理事長、北海道美術館協力会専務理事などを務める傍ら、映画好きが高じて、昭和61年開館の名画座「ジャブ・パート2」のオーナーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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