感想・レビュー
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2019年・利賀: 演出家鈴木忠志をどう評価するか その初心と第一の飛躍(1960-1968): 戦後への隔靴搔痒―新劇への違和 学生演劇から六〇年代演劇へ 〈からだのことば〉が生きる場所へ(1969‐1973): 根拠地を創る―60年代からの離陸(1974‐1983): 60年代演劇を遠く離れて(1984-1996) SPAC芸術総監督の時代(1997-2007) 再び利賀へ(2007‐2014) 「ニッポンジン」と向き合う(2014-): デタラメの効用 歌謡劇の変容 なぜ鈴木忠志を論じるのか2021/11/14