日本はなぜ外交で負けるのか―日米中露韓の国境と海境

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日本はなぜ外交で負けるのか―日米中露韓の国境と海境

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  • サイズ B6判/ページ数 285p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784906732821
  • NDC分類 319.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

尖閣・竹島も対米戦略、捕鯨問題もとっくに予見されていた!危機的難局にどう対処すべきか。日本の外交力ゼロを論証!初の単行本化!

尖閣問題も、竹島問題も、捕鯨問題も、すでに山本七平は予見していた!

米・中・露・韓…いま日本は、いずれの国との外交も手詰まりになっている。
何が日本を外交音痴にさせているのか?どうすれば外交交渉をうまく進められるのか?山本七平は30年以上前に、すでにこれらの外交問題を予見し、考察していた!

日韓のもつれにもつれた誤解、中国と未解決の沖縄問題、自由主義国アメリカが最後に見せる「別の顔」…など、日本の外交問題にあらたな視線を投げかける!

第一章 国境と海境を忘れている
第二章 日韓双方の錯覚と妄想
第三章 日米愛憎関係の深層
第四章 戦争と外交と排外主義

【著者紹介】
1921年、東京都に生まれる。1942年、青山学院高等商業学部を卒業。野砲少尉としてマニラで戦い、捕虜となる。戦後、山本書店を創設し、聖書学関係の出版に携わる。1970年、イザヤ・ベンダサン名で出版した『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。以後、「日本人論」で社会に大きな影響を与えてきた。その日本文化と社会を分析する独自の論考は「山本学」と称される。評論家。山本書店店主。1991年、逝去。著書には『私の中の日本軍』『「空気」の研究』(以上、文藝春秋)、『日本はなぜ敗れるのか』(角川書店)、『帝王学』(日本経済新聞社)、『日本人とは何か』『昭和天皇の研究』(以上、祥伝社)、『なぜ日本は変われないのか』『日本人には何が欠けているのか』『日本教は日本を救えるか』『「知恵」の発見』(以上、さくら舎)などがある。

内容説明

外交なき日本!日本は次々と国益を失っている!尖閣・竹島も、対米戦略、捕鯨問題も、とっくに予見されていた!山本七平が示す真の外交の本質!!初の単行本化!

目次

第1章 国境と海境を忘れている(海面に引かれる「国境」;議論と科学は無関係 ほか)
第2章 日韓双方の錯覚と妄想(日韓問題はここから;『看羊録』の日本 ほか)
第3章 日米愛憎関係の深層(「対米愛憎両端感情」の克服;「底流的反米感情」の実体 ほか)
第4章 戦争と外交と排外主義(戦争の原因は何か;「欧米と同じ」論を戒める ほか)

著者等紹介

山本七平[ヤマモトシチヘイ]
1921年、東京都に生まれる。1942年、青山学院高等商業学部を卒業。野砲少尉としてマニラで戦い、捕虜となる。戦後、山本書店を創設し、聖書学関係の出版に携わる。1970年、イザヤ・ベンダサン名で出版した『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。以後、「日本人論」で社会に大きな影響を与えてきた。その日本文化と社会を分析する独自の論考は「山本学」と称される。評論家。山本書店店主。1991年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1.3manen

25
著者は’91年逝去。イスラム世界と欧米、日本とは、契約概念が違う。相互契約は裏で保証する対策がある(69頁)。問題は常に、世界中に日本人の考え方・行き方が通用するという錯覚(72頁)。正さないといけない。 『両国壬辰実記』は徳川時代の本で日本に1冊しかない(143頁)貴重書。山崎尚長氏が制作(145頁)。戦争は決して不況の克服にならないという現実感。とんでもないインフレでますます苦しむという実感(232頁)。2015/03/03

シュラフ

22
ひどい本だ。今から40~30年前の1977~1988年の山本七平が断続的に発表した論文を再構成して一冊の本にしている。だから全体の構成に首尾一貫としたものがない。残念な一冊である。2018/10/14

中年サラリーマン

21
欧米人の思考の根っこがキリスト教にあること。特に内的規範と外的規範。それが人間同士が相対するときの契約の考え方にどう影響するのか。はたまた同じ契約の考え方について日本人はどうとらえるのか。そこから外交で重要となる約束事に関しての差異に言及している。よく日本人はオモテナシではないけれど他者に対して思いやりがある国だと考えられがちだ。しかし、この本を読むと逆に自己だけしかなくて他者がすっぽり抜け落ちている民族なんだという見方もできると思った。2014/07/21

tolucky1962

9
30年以上前の書というが,尖閣,竹島問題など最近の外交問題がすでに指摘されている。日本が当然と思っているのに,他国と意識が合わないことが多い。個人間でもある話だが,自分の考え方を疑ってみることは大事。他国がおかしいと言っても上手な外交はできない。例えば,欧米人の契約と日本人の約束の節も興味深い。あるいは非核三原則は外国からみたらどんなものなのかとか。 いつまでも解決できない課題はそれなりに理由があって,長引かせられていることもある。それなのに,あたかも解決できるようなことを国内的に言うのはどうなんだろう。2018/10/10

Humbaba

4
実際におこあったこと自体は1つであっても、それをどう解釈するかは立場によって変わってくる。それを完全な形ですり合わせしようと思っても、全員が納得できるものは見えてこない。それぞれの立場の違いを理解した上で、それぞれがどこまで主張するかを考える必要がある。2014/09/30

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