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内容説明
そのテクニックにはワケ(理論)がある。見落とさない検査法をじっくり丁寧に解説。検査中、どこにどんなテクニックがあるのか、ひとつの走査でどこからどこまで観察するのかがわかるページを新たに加えた改訂版。
目次
第1章 臓器別検査のテクニックとその理論(肝の観察とその理論;胆嚢・胆管の観察とその理論;膵の観察とその理論;脾の観察とその理論;腎の観察とその理論;副腎の観察とその理論)
第2章 ルーチン検査のテクニックとその理論(ルーチン検査で見落としやすい部位;推奨するルーチン検査法;ルーチン検査のテクニックとその理論)
著者等紹介
金田智[カネダサトシ]
1978年慶應義塾大学医学部卒業。1978年慶應義塾大学医学部放射線診断部入局。1983年東京都済生会中央病院放射線科勤務。現在、東京都済生会中央病院放射線科部長、慶應義塾大学医学部放射線診断科非常勤講師。日本医学放射線学会放射線科専門医(放射線診断専門医)。日本超音波医学会超音波専門医、超音波指導医(総合超音波)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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