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伝説のイラストレーター河村要助の真実

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  • サイズ B5判/ページ数 319p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784906700356
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C0071

内容説明

日本のイラストレーション界に大きな足跡を残しながら、ある日、忽然と私たちの前から姿を消したのが河村要助だ。イラストレーションが新しい文化として花咲いた1970年代から90年代にかけて、東京を発信地にたくさんの名作、秀作を発表し続けた「ヨースケ」。本書は、新発見された十代の「戦闘機の絵」から、ニッカ「黒の、50」シリーズ、『ニューミュージック・マガジン』『Bad News』など音楽誌の表紙ほか、「伝説のイラストレーター」の全貌を紹介する。作品の選出、総合デザインは佐藤晃一が担当。

目次

中国・高等学校時代 1957‐1962年頃
東京藝術大学時代 1965‐1969年
初期の仕事 1970年代前半
サルサから琉球へ(田中一光)
雑誌の中のポップ・スター
レコードの中のポップ・スター
コラージュ作品 1975年頃
LADIES&GENTS
黒の、50
EXOTICAs〔ほか〕

著者等紹介

河村要助[カワムラヨウスケ]
1944年生まれ。東京藝術大学美術学部を卒業後、グラフィックデザイナーとして西武百貨店やパルコなどの広告を制作。1970年には、矢吹申彦氏、湯村輝彦氏と「100%スタジオ」を結成(~1974年)。1971年からフリーランスのイラストレーターとなり、『話の特集』『MUSIC MAGAZINE』(旧『NEW MUSIC MAGAZINE』)といった当時の若者文化を代表する雑誌の表紙や挿絵を担当。また、ニッカ「黒の、50」やJRAキャンペーンなど、たくさんの話題作、傑作を描いてきた。1989年、音楽専門誌『Bad News』の創刊者のひとりとなり、イラストレーションはもちろん細かなデザインもすべて手がける。文筆家としてはラテン、ジャズなどに関するエッセイにも定評がある。日本グラフィック展年間作家最高賞、東京ADC賞、『年鑑日本のイラストレーション』作家賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nizimasu

2
ヘタウマの元祖の一人として80年代は広告などでもよく見かけた河村さん。闘病中ときき、このタイミングで作品集がでるとは驚き。よくよく巻あげればファンキーな絵の先にはラテン音楽へのおくなき好奇心とリスペクトがあったのかと心に思うことも多い。とにかくテリージョンソンさんといいかっこいい大人の見本です。今、こういう線の太いイラストレーターいないなあ〜2012/11/13

白Tカシミヤ

0
インパクト大の大胆な作風に魅せられました! いやー、楽しげで直感的なイラストの数々最高でした!2021/11/29

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