内容説明
ニューヨーク・ブルックリン案内。カフェ、レストラン、音楽、ファッション、アート…最新カルチャーの発信地を地元住民のように楽しむ本。
目次
ウィリアムズバーグ
グリーンポイント
ブッシュウィック
サウスブルックリン
パークスロープ＆プロスペクトハイツ
フォートグリーン＆クリントンヒル
ダンボ＆ブルックリンハイツ
コニーアイランド
著者等紹介
赤木真弓［アカギマユミ］
フリーランスのライター、編集者。旅好きの編集ユニット「ａｕｋ（オーク）」としても雑誌の記事や本作りを行っている
藤田康平［フジタコウヘイ］
本業はグラフィックデザイナー。２００７～０８年、ブルックリン・ウィリアムズバーグに在住。帰国後、デザイン事務所Ｂａｒｂｅｒ設立。書籍・雑誌のエディトリアルデザイン、ショップのグラフィックデザインなどを中心に活動（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Reiko
2
年末の旅行に向けて今から準備中。って、あと半年も先かぁ…ってことはあと半年まとまった休みも取れないってことで。ガイドブックとは違う可愛らしい本。それにしても行ってみたいお店、レストランばっかりではないか！仕事で行き詰った時にはこれを読み返してテンションを上げていくことにしようかな。2014/06/24
さとう
1
ブルックリンのガイド本のオサレ度の高さよ。2014/10/26
オラフシンドローム
0
★★★☆☆ みんな大好きブルックリン。 おしゃれだ。 時間があるなら行ってみたい。 食べ物屋さんが多くて、短期旅行者にはなかなか手が出ない地元っぽさ。 暮らしてみたい街だよね。2017/11/17
RYUJI58
0
Ｐ－Ｖｉｎｅもホント面白い本が好きですね。2012/09/12
fumiko212
0
今すぐブルックリンに行きたくなる楽しい本。ブルックリンに泊まりたいとすら思った。キッチン付きのリーズナブルなホテル希望。Brooklyn Flea とSmorgasburgは絶対行きたいし細々したお店もいちいち気になる。何日あっても足りないなあ。ブルックリンだけで1週間なんて贅沢してみたい。2012/07/03
