競馬社会をみると、日本経済がみえてくる―国際化と馬産地の課題

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  • サイズ A5判/ページ数 206p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784906668236
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0076

内容説明

猛スピードで駆け抜ける日本競馬の国際化。そこからあぶり出されたものは、たくさんの矛盾だった…。日本の競馬はどのようにどこへ、進むべきなのか?!長年の軽種馬生産調査を経た著者がデータを基に検討する。

目次

第1部 競馬の国際化と日本競馬の特質(競馬の国際化の進展;日本競馬の特質)
第2部 軽種馬の生産構造(日本の競馬と軽種馬生産の歴史;軽種馬生産の構造と軽種馬経営;繁殖牝馬と種牡馬;育成の変化と産地育成;軽種馬取引の実態と諸問題;軽種馬生産と地域経済)

著者等紹介

岩崎徹[イワサキトオル]
1943年横浜市生れ。東京農工大学農学部卒業、東北大学大学院博士課程修了。農学博士。中央畜産会、日本軽種馬協会、JRAの調査委員・専門委員、北海道競馬運営委員長を歴任。現在、札幌大学経済学部教授。北海道農業研究会会長、北海道地域農業研究所理事
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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