ゲーム雑誌のカラクリ〈2〉

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  • サイズ B6判/ページ数 177p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784906650811
  • NDC分類 797.9
  • Cコード C2076

内容説明

ゲーム雑誌編集者の楽しく、辛く、そしてちょっと困った日常を描く。

目次

第1章 真・ゲーム雑誌の読み方(ゲーム雑誌はいらない?;レビューの実態;情報規制、情報寄生;ゲーム雑誌批評『ファミ通』 ほか)
第2章 ゲーム雑誌の実情(ゲーム雑誌編集者の困った生態;手抜きの技法;ゲーム雑誌の予算;ゲーム雑誌の原稿料 ほか)
第3章 ゲーム雑誌の終焉(亀裂は微かに;不振の業界;最後の祭;空洞化する編集部 ほか)

著者等紹介

大沢良貴[オオサワヨシタカ]
自己紹介を書こうと思って、自分の流転ぶりの怪しさに、ワケわからなくなり挫折。とりあえず、著書に『三国志新聞』(日本文芸社)、『真実の三国志』(宝島新書)、『ゲーム雑誌のカラクリ』(小社刊)などがある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いい日

1
2時間で読了。前回のゲーム雑誌の内情をさらに深く。2012/04/13

パン粉

0
全然関係ないけどなぜかヨーゼフロートを思い出す。(いや、酒か。)少し苦い思想遍歴。アンビバレンツ保守。ため息の地域コミュニティ。全てを承知のうえでだ。2007/09/21

keycat0314

0
元職場がどうなったか

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