目次
第1部 自分を知ることから生まれるパワー(ヒーロー 自分が何ものかわかっている人たち;一〇〇年前の人にはもっと時間があった!? ほか)
第2部 自分にとってもっとも大切なものをつきとめる(何ものであろうと、自分の役割をきちんと果たせ;あなたを支配する価値観は何か? ほか)
第3部 もっとも大切なことに向かって行動しよう(計画が持つ特有のパワーを活用する;「わかった、そうしたまえ」 ほか)
第4部 もっとも大切なこと―より広い視野(組織も、自らが何ものであるかを知る必要がある;もっとも大切なこと―より広い範囲に影響を及ぼす ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kuma-kichi
0
今、自分が何をしたいか。大事です。ですが、このテーマで一冊というのはちょっと長いかな。2014/07/31
林檎
0
評価52014/01/18
Yasuhiro
0
「自分の最も大切な価値観や目標と日々の行動や時間の使い方をリンスさせるべきだ」2025/02/24
massan19
0
六年越しに一ヶ月近くかけてやっと読了。研修教材として購入したので、読まなきゃ損だと思っていたが、しんどかった。中盤までのの「自分が何を大切にしているか」や「思いの窓」と称されている、自分の考えの指向性や思い込みをなくす話はともかく、最後の章の色々な人の例が多くて辛かった。2019/12/27
Yu Ash
0
先日読んだ伊藤くんA to Eが、この本の反面教師のようだ。安楽領域から抜け出すのは(中略)難しい。こうはなりたくないという小説を先に読んでいたので、すんなり入ってくるし、変わりたい、価値観を突き詰めて自分の棚卸しをしてこれからの人生大切なことを意識しながら生きていきたいと思った。本を読む、本と出会うタイミングって面白い。2019/04/22