内容説明
生きているって複雑でやっかいなものです。健康面や仕事運、金銭、人間関係などなど頭痛のタネは尽きません。そこで提案。「生き方の質」を変えてみませんか。ちょっと身の回りの日常を意識的に見てください。今まで気づかずにいた風景や事柄が素晴らしく感じられる時があるはずです。見慣れた文字を新しい気持ちで、見て、感じて、書いてみたら「ツキ」を呼び込めるのです。そうです、「言霊」の神秘の世界を体験してみてください。
目次
変えるのは「あなた次第」
ひと言の重みを考える
心躍るトキメク生き方
「三つのゆとり」の実現を目指す
「書く、見る、感ずる文字気功」で命の“光”のメッセージ
メイメイが自分の一番で生きる
生きる
「“アッ”という体験」ができるメッセージをオンする私の思い
「“アッ”という体験」をメモする、しないと、後でメモ当てられなくなる
“漢字”でいい“感じ”〔ほか〕
著者等紹介
高岡正[タカオカタダシ]
1926年生まれ。50年官立無線電信講習所(現電気通信大学)卒業。56年以降、現在の富士通ゼネラル技術部勤務を経て警察官、業界新聞記者、総合病院にて心療内科催眠カウンセラーを経験する。62年、産能大学教育事業部に入職。のちに経営開発研究所に異動、研究員、主任研究員、主幹研究員を勤める。また、産能短期大学で助教授、教授を歴任。88年、青森中央短期大学経営情報学科教授。きらめき気功研究会名誉会長、レイキワンネス・ワールドネットワーク名誉顧問を経て現在に至る
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