内容説明
「具体的な対策なくして提言すべからず」の信念を持つ異才が何ら臆することなく、帰納的観察によって、過去から現在にいたる諸問題を縦横無尽に斬りまくった警世の書。
目次
第1章 政治、経済、指揮統率論など(傲慢、田中真紀子の外相大失格を斬る;将賢にして御せざるものは克つ;筆者は改憲論者である ほか)
第2章 Non‐sectionアラカルト、滅多斬りご免(防衛庁は名称だけ「省」へランク・アップせよ;防衛大学校の任官拒否者に鉄槌を;マスコミの活字媒体のキメ手は「見出し」である ほか)
第3章 教育論(型破り受験数学講師の見解)(海軍士官の心得の一つ「冗帳面」の小考察;海軍対潜学校の教育に学ぶ;海軍教育の普遍性 ほか)
著者等紹介
沢岡信男[サワオカノブオ]
大正9年、広島市に生まれる。昭和12年、県立広島商業を首席で卒業。昭和15年、海兵卒業後は連合艦隊に勤務、太平洋戦争参戦、最若冠にして駆逐艦長(現在の自衛艦)なども歴任、一時、陸上勤務で対潜学校予備学生隊教官を務めた。復員後は東洋工業(株)入社(現マツダ)、後半は東京在勤、業界活動にも参加、長年、日本自動車工業会の宣伝部会長として活躍、広告倫理の日本的権威である。昭和49年、日本広告主協会第一回懸賞論文で「最優秀賞」を受賞、ほか広告倫理論文多数。昭和52年、停年退職後は「代々木ゼミナール非常勤数学講師」となる。独創的な高校受験数学指導で絶大な人気を博す
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