続 トヨタの正体―マスコミが書けないエコな企業のエゴな顔

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続 トヨタの正体―マスコミが書けないエコな企業のエゴな顔

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  • サイズ B6判/ページ数 140p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784906605330
  • NDC分類 537.09
  • Cコード C0036

内容説明

トヨタの「大きさ」が何をもたらし、何をつぶしているか。トヨタの社員は幸せなのか。トヨタはイコール日本であり、トヨタを知ることは日本を知ることである。トヨタを震撼させたベストセラーの第2弾。

目次

1 便利が凶器に変わるとき―大量リコールは奥田碩社長時代の負の遺産
突然、燃える、暴走するトヨタ車―ドライバーに不利な交通事故の立証
モータージャーナリストの本音―なぜクルマ好きはトヨタを嫌うのか
トヨタの『不都合な真実』―本当に環境に優しい企業といえるのか
税金を燃料にして加速するトヨタ―間違いだらけのIMTSとプリウス称賛
検証 自動車の最新環境技術―ハイブリッド車はそれほど評価できるのか
片山さつき氏は“トヨタ族議員”か―財政赤字を棚上げし、道路予算に執着する面々
コスト削減が働き手に強いる犠牲―日本の将来をトヨタシステムに委ねるのか
愛知県人権真空地帯―トヨタグループ企業「偽装請負」動かぬ証拠
海外でも日本一の“政商”―イラクODAに食い込むトヨタと天下り財団
続・トヨタが嫌う男たち対談―GMは堕ちたトヨタが堕ちない理由がない(奥村宏×佐高信)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かず

16
★★★★Audible。2017/12/13

Hidekazu Asai

1
トヨタは欠陥車の大量生産をしていることから、暴き、トヨタ販売店へクレームを入れたら、非を認めない姿勢に客は怒ったことも書かれている。‬  トヨタは、元自衛官や農民を入社させたがる。 そして、不思議なことに豊田一族はトヨタの自社株の1~2%しか保有していないのに、トヨタを支配している。 はっきりしていることは、クルマ好きはトヨタは嫌いだということだ。2020/07/19

serumisu

0
■感想:前巻に引き続き、「トヨタ製品は従業員と下請けの生活面の犠牲で成り立つ」という告発本ではあるが、切り口が「トヨタの闇」とはまた違い、楽しめた。車好きが楽しめない車がトヨタ車。■共感:実用性だけで車を選ぶというのなら、必要を感じなければ車なんて買わないし、今ある車に過不足を感じなければそのまま乗り続ける。(P46)2011/08/28

takachan

0
ビック3に続いちゃいましたね。2008/12/13

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