内容説明
ワクチンを打つかどうかの判断に！科学的な証拠と図表満載！
目次
１ 「対策は過剰じゃないの？」編（世界が変わった！；感染対策はやり過ぎじゃないの？ ほか）
２ 「公式データの嘘を暴く」編（「感染者」と「陽性者」は同じなの？違うの？；ＰＣＲ検査って信用できるの？ ほか）
３ 「新型コロナパンデミックが意図的な詐欺であることを証明する」編（誰がＰＣＲ検査を使おうと言い出したのか？；新型コロナウイルスが武漢肺炎を起こしたの？ ほか）
４ 「新型コロナ偽パンデミックの黒幕に迫る！」編（パンデミックは計画されていた？；ビル・ゲイツは何をしようとしているのか ほか）
付録
著者等紹介
宮庄宏明［ミヤショウヒロアキ］
１９６３年宮城県仙台市生まれ。東北大学工学部卒業、オリンパス光学工業（当時）に入社。２０年間、カメラの開発に携わる。９．１１同時多発テロの真相に気付き、本格的に裏の世界の研究を始める。２０２０年７月末、Ｆａｃｅｂｏｏｋでグループ「新型コロナを疑う」（現「コロナの真実を伝える会」）を創設。２０２１年１月、元妻に「感染対策をしない人とは一緒に暮らせません」と言われ、家族から独立。２０２１年６月末、会社を退社し、コロナの真実を伝える活動に専念。「コロナ離婚した家族」として日本「ｎｅｗｓｚｅｒｏ」、毎日放送、朝日新聞他で話題に（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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