内容説明
40カ国以上でテキストとして活用。17カ国の事例研究と8カ国を対象とした比較事例研究。各章末には『復習のための概念』『討議のための例題』。600語を超える用語解説と150点を超える豊富な図表。
目次
第1部 原理と概念(経済学、制度、開発、地球規模の展望;開発途上国の多様な構造と共通する特徴 ほか)
第2部 国内問題と政策(貧困、不平等とそして開発;人口増加と経済開発:原因、結果および論争 ほか)
第3部 国際問題と政策(貿易理論と開発実績;貿易政策議論:輸出促進、輸入代替ならびに経済統合 ほか)
第4部 可能性と展望(開発政策策定と国家の役割;開発のための金融と財政政策)
感想・レビュー
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