白梅の道〈第3部〉伊東よし子伝記―善悪の芝居

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白梅の道〈第3部〉伊東よし子伝記―善悪の芝居

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  • サイズ B6判/ページ数 323p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784906255870
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0014

内容説明

1969年初夏、よし子54歳。母の日に、出奔す…?!『お父さんを恨んではダメ!私は一度、死んだ身なのよ…』。

目次

第1章 無慈悲な天意
第2章 母の日の出奔
第3章 揺るがぬ想い
第4章 「一緒に暮らしたい!」
第5章 二人の終幕

著者等紹介

木島輝美[キジマテルミ]
1942(昭和17)年生まれ。技術出版合資会社、代表。亡き母を通して学んだ「ふりかえ」のものの見方を伝えるため、日本各地を巡り五年間活動したが、『組織ではなく、教えを残して』の言葉に従い、グループを解散。2001年より、執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。