内容説明
本書は、初歩経済学の入門分野を学習する場合、これだけは知っておきたいと思われる内容を重視し、図説方式を多用しながら大切な項目については、ほぼ三回ずつ再述している。
目次
第1部 ミクロ経済学(需要と供給;効用と限界効用 ほか)
第2部 マクロ経済学(古典派とケインズ経済学;有効需要の理論 ほか)
第3部 経済発展論(近代国家成立と経済学の歴史;貧困の悪循環と経済発展 ほか)
本書は、初歩経済学の入門分野を学習する場合、これだけは知っておきたいと思われる内容を重視し、図説方式を多用しながら大切な項目については、ほぼ三回ずつ再述している。
第1部 ミクロ経済学(需要と供給;効用と限界効用 ほか)
第2部 マクロ経済学(古典派とケインズ経済学;有効需要の理論 ほか)
第3部 経済発展論(近代国家成立と経済学の歴史;貧困の悪循環と経済発展 ほか)