感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
双海(ふたみ)
19
カラーではありませんが、写真が豊富。主に米国防省や海兵隊本部などの写真です。あえて著者の書いた文章は読まず、写真だけ見ました。米軍の水陸両用戦車が通過してゆくなか戦場をさまよう幼い姉弟の写真、自分の身長ほどある長く細い木の枝に白旗をくくりつけて米軍に近づいてきた少女の写真がなんとも言えない哀愁を醸し出している・・・。2015/01/31
マキロン
2
1985年出版。著者が「戦後40年」と記してからさらに40年を経ようとしているが、前書きにある「世界的な軍備増強ムードは、止めようもなく年1年と拡大浸透するばかりだ」との憂いが胸に詰まる。この一部分も含め、特に前書きには頷きしかない。はるか昔からのこの流れには抗えなかったのかと愕然とした。中身はデータや写真も豊富で沖縄戦の基本を知る一冊。2024/07/27
Sym
0
沖縄戦の開戦日と終戦日の考え方が勉強になった。沖縄戦の特質の1つである、日本の捨て石にされたということを裏付ける事実がいくつも挙げられていてわかりやすかった。2017/02/04




