内容説明
狂言の衰微と科学主義への懐疑、消費されつづけるのみの生に、いや増す不安。―「死」を等身大に蘇生させるための、賢人たちの闘いの足跡。
目次
第1部 古代
第2部 死の問題に対するキリスト教の回答
第3部 ルネサンス
第4部 死の問題に対する近代哲学の回答
第5部 現代の哲学
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- 和書
- コグニのはじまり
狂言の衰微と科学主義への懐疑、消費されつづけるのみの生に、いや増す不安。―「死」を等身大に蘇生させるための、賢人たちの闘いの足跡。
第1部 古代
第2部 死の問題に対するキリスト教の回答
第3部 ルネサンス
第4部 死の問題に対する近代哲学の回答
第5部 現代の哲学