目次
第1部 小さな夢(人の役に立ちたい;試練の場として ほか)
第2部 孤独(孤独との闘い;二つの顔を持つ私 ほか)
第3部 心の能力(認めてもらえるまで;心のカギの中にあるもの ほか)
第4部 夢の実現へ(何もかもが教材;海の匂い ほか)
著者等紹介
内田玲子[ウチダレイコ]
昭和11年、四国・愛媛県に生まれる。昭和43年、神奈川県知事委託のもと、地方から小田原に働きに来ていた若者達の母親代わりを勤め、自宅を“働く青少年の家”として開放、そこを訪れた青少年は数え切れない。昭和55年からは、家庭教育カウンセラーとして全国の幼稚園父母の会をはじめ、小学校PTA、企業などの社員教育講座の講師として活躍。平成元年からは、全国の教育委員会、民生委員会などから講師として招かれるなど、活躍ぶりが広い分野で大きな反響を呼んでいる
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