目次
第１章 現代人を救う有機ゲルマニウムとは？（ルルドの泉；身近に存在するゲルマニウム ほか）
第２章 自分自身で体験してみた有機ゲルマニウムの効果（自分自身で体験してみた１“高山病”；自分自身で体験してみた２“骨折” ほか）
第３章 つらい症状を改善した人たちの喜びの報告（喜びの報告１ Ａさん６０代男性―有機ゲルマニウムは前立腺がん、骨のがんを快復させる；喜びの報告２ Ｂさん３０代女性―有機ゲルマニウムは子宮頸がんを快復させる ほか）
第４章 有機ゲルマニウムはなぜ効くのか？（驚異の効果の秘密１ 抗酸化作用；驚異の効果の秘密２ 免疫力アップ ほか）
著者等紹介
手塚修文［テズカタカフミ］
名古屋大学名誉教授、理学博士。名古屋大学大学院理学研究科生物学専攻博士課程学位取得、日本学術振興会奨励研究員、東京大学大学院理学研究科相関理科学専攻生物学教室研究生、カリフォルニア大学（ＵＣＬＡ）研究員、名古屋大学大学院生命農研究科教授・人間情報学（現情報学）研究科教授・理学研究科教授を最後に定年退官、その後、名古屋文理大学教授・定年退職。この間、米国・コーネル大学生物学科およびボイストンプソン植物研究所客員教授、東京大学大学院および神戸大学大学院非常勤講師、滋賀医科大学・愛知教育大学および岐阜大学非常勤講師、綜合研究大学院大学学融合推進センター特別研究員、並びに北里大学衛生学部非常勤講師、国立環境研究所客員研究員、中国・南京農業大学（大学名は毛沢東時代のままで、今は１５学部からなる総合大学）大学院招聘教授を経て、現在、民間研究所アドヴァイザー、名古屋大学大学院情報学研究科招聘教員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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