プロデュースの力―感動はつくれる、人は動かせる

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プロデュースの力―感動はつくれる、人は動かせる

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  • サイズ A5判/ページ数 221p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784905706441
  • NDC分類 674.5
  • Cコード C0034

内容説明

行政も企業もプロデュース感覚が不足している。空間開発の達人が教える人を動かすすごいヒント。

目次

第1章 イベントとは感動を共有する「場」である(私たちの周囲は毎日がイベント;イベントの基本は四つのHと八つの要素;全体は大胆に、細かい部分は慎重に ほか)
第2章 スペースメディアとは―空間がもつメディア性をどう活かすのか(マスメディアとスペースメディアの違い;スペースメディアは脳と五感をフル活動させる;店舗もメディア ほか)
第3章 イベントプロデューサーという仕事(プロデューサーの心得;ブランドが生き残りのキー;人が集まる、動く、感じる ほか)
付記 私が関わった主な作品

著者等紹介

津田憲一[ツダケンイチ]
1947年島根県生まれ。1969年山梨大学工学部電気工学科卒業。1973年、株式会社博報堂入社。国内外のイベント、展示会、博物館、科学館、博覧会、店舗開発、街づくり、都市開発等の企画、プレゼン、実施制作までを、プロデューサーとして幅広く担当。1996年からスペースデザイン事業局・局長。現在、公立大学法人首都大学東京・産業技術大学院大学客員教授。博覧会に関わる主なプロデュース業務として、海外では1984年米国・ニューオリンズ「河川博覧会日本政府館」、1986年カナダ・バンクーバー「交通博覧会日本政府館」等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ミチ

4
人を動かすのはプロデュースの力はある意味納得。人は飽きるものなので常に新しい事を出していかないといけない中で生き抜いているTDLはやはりすごい!2021/11/13

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