デジタル・アーカイブ要覧

後藤 忠彦【監修】/『デジタル・アーカイブ要覧』編集委員会【編】

教育評論社（2007/10発売）

• サイズ B5判／ページ数 174p／高さ 26cm
• 商品コード 9784905706199
• NDC分類 007.5
• Cコード C3004

目次

第１部　特集「岐阜」（地域資料デジタル・アーカイブ協議会；人材育成カリキュラム　ほか）
第２部　事例紹介（国立国会図書館の電子図書館サービス；呉海事歴史科学館（大和ミュージアム）　ほか）
第３部　デジタル・アーカイブ関連動向（王子製紙の技術動向；画像取得機器紹介）
第４部　その他の取り組み・資料（海外事情　諸外国におけるデジタルアーカイブの動向と事例；特集の資料　デジタル・アーキビスト資格の概要）

著者等紹介

後藤忠彦［ゴトウタダヒコ］
日本教育情報学会会長、日本デジタル・アーキビスト資格認定機構会長、岐阜女子大学副学長、岐阜女子大学大学院文化創造学研究科および岐阜女子大学文化創造学部教授、岐阜大学名誉教授。教育工学の日本を代表する第１人者として各種コンテンツの開発研究、遠隔教育システムの開発、シソーラス等案内情報の構築に携わってきた。近年は岐阜女子大学文化情報研究センター長としてマルチメディア・データベースの構成に関する研究および開発、各種文化資料のデジタル・アーカイブズの開発、デジタルコンテンツの流通・共同利用のための情報管理記録項目の構成に取り組んでいる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[yoshinoriことしろたんの人]

わざわざ借りずに、アーキビストから話を直接聞いた方が早いと思った(そもそも図書館しかできないし)その代わりというのも難だが、NDLの取り組みとデジタルアーキビストになるための要項をコピーした。でも受験資格に届いてない時点で‥

2011/08/18