内容説明
激動期の今、経営が見失っている大切なものは何か。ブリヂストン、そこでの創業者・石橋正二郎と重臣・柴本重理というスケールの大きな男同士の出会いの物語を通して、いつの世にも変わらぬ企業経営の本質が見えてくる。タイヤメーカー経営者の中枢に最も近い著者ならではの核心をついた渾身の手記。
目次
天気晴朗ナレドモ波高シ
正二郎とリッチフィールド
正二郎の哲学
熟慮断行
徹底した合理性の追及
石橋幹一郎の意外な側面
46日間の長期ストとその背景
鳩山一郎と吉田茂
正二郎と柴本の出会い
統制令でシェア激変―商工省担当官と三人の侍〔ほか〕
著者等紹介
木本嶺二[キモトレイジ]
1935年満州吉林省生まれ、福岡県出身。青山学院大学第2文学部英米文学科卒業。在学中、代表委員、新聞部々長を経て、代表委員会委員長。卒業後ゴム工業通信社入社、1972年(株)RK通信社創立、現会長。1979年(株)木本書店設立。ゴム記者会々員、経済産業省ペンクラブ会員、日本外国人特派員協会々員
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- 絡繰り心中<新装版> 小学館文庫



