高倉健の想いがつないだ人々の証言「私の八月十五日」

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高倉健の想いがつないだ人々の証言「私の八月十五日」

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  • サイズ A5判/ページ数 189p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784905530923
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0036

内容説明

「私の八月十五日」シリーズ/戦後七十五年・平和祈念号。高倉健が心を通わせた人たちの、終戦の日の記憶。

目次

青木矩雄(一〇一歳) マニラ湾で見た夕日
宮〓孚爾(九十六歳) 名前に守られ、生かされた
西野忠士(九十四歳) 敗戦実感の時
岡田とくゑ(九十二歳/書き手:岡田一夫) 嘘だった!
青木米子(九十一歳) 幻の神風
川崎勝子(八十九歳) 死と鮮血と臭気と
藤田義直(八十八歳) 日本刀をおくらにゃいかん
野田ユミ子(八十七歳) 謝るでもなく
山崎佐知子(八十七歳) なんで拾うのよ…
下世吉美(八十六歳) 山小屋での終戦、桜島の噴火〔ほか〕

著者等紹介

小田貴月[オダタカ]
1964年、東京生まれ。女優を経て、海外のホテルを紹介するテレビ番組のディレクター、プロデューサーに。1996年、香港で高倉健と出会う。2013年、高倉健の養女に。現在、高倉プロモーション代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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