内容説明
タイの世界的高僧・パユットー師が「仏教の体系」を明晰にまとめた待望の一冊。これまでの日本の仏教辞典には収録されてこなかったテーラワーダ仏教のキーワードを網羅。法数ごとに編集された実用辞典で、開発的な仏道実践を重視するパユットー師の視点が反映された意欲作。あらゆる項目に三蔵経典、注釈書の典拠が付記され、より深い研究をする場合にも最適の一冊。
目次
第1章 一法
第2章 二法
第3章 三法
第4章 四法
第5章 五法
第6章 六法
第7章 七法
第8章 八法
第9章 九法
第10章 十法
第11章 十一法以上
著者等紹介
ポー・オー・パユットー[ポーオーパユットー][P.A.Payutto]
1938年、スパンブリー県生まれ。本名プラユット・アーラヤーングーン・パユットー。13歳で出家。沙弥にしてパーリ語試験の9段に合格し、1961年、エメラルド寺院にて得度。1964年、チュラロンコン仏教大学で仏教学の学位を取得。その後、各大学で名誉博士号を受賞。1994年、ユネスコ平和賞受賞。その他、受賞多数。現在、ナコンパトム県ヤーナウェーサカワン寺住職
野中耕一[ノナカコウイチ]
1934年、愛知県生まれ。1961年、東京大学農学部農業経済学科卒業。同年、アジア経済研究所入所。1965年、タイ国カセサート大学留学。1977年、アジア経済研究所バンコク事務所代表。1979年、JICA専門家としてタイ国メイズ開発計画に参加。1990年、タイ国チュラロンコン大学客員研究員。1992年、アジア経済研究所理事。1997年、川崎医療福祉大学客員教授。1983年、『農村開発顛末記』により第20回翻訳文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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