ハンセン病絶対隔離政策と日本社会―無らい県運動の研究

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ハンセン病絶対隔離政策と日本社会―無らい県運動の研究

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  • サイズ A5判/ページ数 313p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784905421559
  • NDC分類 498.6
  • Cコード C3021

目次

1 無らい県運動とは(強制隔離政策と人権;無らい県運動の概要と研究の課題;戦後の無らい県運動について;無らい県運動と絶対隔離論者のハンセン病観;ハンセン病患者・家族の生存権と社会政策;無らい県運動と宗教;救らい思想と無らい県運動;療養所の資料に見る患者受け入れの実態;声を聞く物の倫理―無らい県運動と日本社会;差別の責任―無らい県運動と障害者差別解消法)
2 無らい県運動の実際―地域の具体像(熊本県における無らい県運動の展開;戦後の無らい県運動と菊池事件;熊本県における「らい予防事業」と戦後の無らい県運動;無らい県運動と教育―竜田寮事件を中心として;無らい県運動が非入所者・家族に与えた影響―鳥取非入所者遺族の被害事例から;愛知県の無らい運動;市町村における無らい県運動―和歌山県湯の峰温泉の動きから)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Schuhschnabel

2
1930年代から戦後にかけて、シャバからのハンセン病患者根絶を目指した動きを無らい県運動と呼ぶ。なぜ無らい県「政策」ではないかというと、法律や条例に基づくのではなく、都道府県や地域住民による「自主的」な活動だからである。しかし、当然そこには厚生省や国立療養所関係者からの圧力が働いており、葛藤を抱える現場職員も中にはいた。それでも大多数の市民が疑問を抱かずに協力した理由について各論稿で検討されている。だが、遺伝病という従来からの理解に恐ろしい伝染病であるという理解が加わったという説明はいまいち釈然としない。2021/07/25

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