まほろばシリーズ<br> 渋沢栄一―道徳をもとに日本の近代化を進めた

個数:

まほろばシリーズ
渋沢栄一―道徳をもとに日本の近代化を進めた

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月30日 04時48分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 38p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784905410713
  • NDC分類 K289
  • Cコード C0023

内容説明

新一万円札の“顔”渋沢栄一は、その功績から日本近代化の父と称され、今なお多くの人に慕われています。経済発展に尽くした栄一がめざしたのは、道徳に根ざした、誰もが分け隔てなく、豊かに暮らすことのできる社会の実現でした。本書は、子どもたちにも読みやすく、やさしい文章で綴っています。

目次

1 母・ゑいの教え
2 尊皇攘夷の志士になる
3 徳川慶喜との出会い
4 パリでみた合本主義
5 明治新政府での改革
6 実業界への転身
7 三菱財閥(岩崎弥太郎)との戦い
8 青い目の人形
9 栄一の最後の志事

著者等紹介

石田學[イシダマナブ]
昭和46年(1971)、群馬県伊勢崎市生まれ。白鴎大学経営学部を卒業後、会社員として勤務。その後、自分とは何か、人生の目的とは何かを思考するようになり、自らの志や道徳について探求する。令和3年(2021)、強い日本をつくるために青淵渋沢栄一翁顕彰会を発足。渋沢栄一の『論語と算盤』読書会、渋沢栄一研修in深谷を実施して、栄一翁の顕彰につとめている。現在、青淵渋沢栄一翁顕彰会会長。NPO法人ドリームサラリーマン代表。NIHONDO師範(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品