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内容説明
聖徳太子、古事記、万葉集、太平記、世阿弥、葉隠、二宮尊徳、吉田松陰、勝海舟、伊藤博文教育勅語、樋口一葉、正岡子規、乃木希典、小林秀雄…古代から現代まで67篇の珠玉の言葉がここに甦る。
目次
聖徳太子―和を以て貴しと為す
古事記―倭は国のまほろば
日本書紀―「天嬢無窮」の神勅
万葉集―「言霊の幸はふ国」の大歌集
菅原道真―東風ふかばにほひおこせよ梅の花
法然―専修念仏の教え
親鸞―地獄は一定すみかぞかし
道元―只管打坐
日蓮―「法華経」こそ正しい教え
源実朝―短歌史に名をとどめた悲劇の将軍〔ほか〕
著者等紹介
國武忠彦[クニタケタダヒコ]
昭和13年大分県生まれ。福岡県立修猷館高校を経て、早稲田大学教育学部卒業。神奈川県立横浜翠嵐高校で長期にわたり「日本史」の教鞭をとり、平塚江南高校校長を経て、昭和音楽大学名誉教授。国民文化研究会参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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