内容説明
本書は、近代国家日本の基礎をかためられた明治天皇の御事績を、子供たちにも分かりやすく、やさしい文章で綴っています。
目次
1 幼少時代の明治天皇とペリー来航
2 少年時代の明治天皇と明治維新
3 青年時代の明治天皇と軍備の充実
4 大日本帝国憲法と教育勅語
5 明治天皇と日清・日露戦争
6 明治天皇と神々のまつり
7 明治天皇から私たちへのメッセージ
著者等紹介
勝岡寛次[カツオカカンジ]
昭和32年、広島県生まれ。早稲田大学第一文学部卒、早稲田大学大学院博士課程修了。現在、明星大学戦後教育史研究センター勤務。特定非営利活動法人まほろば教育事業団理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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軍縮地球市民shinshin
13
本日は時間があったので、原宿の東郷神社に参拝し、駅の反対側まで行って明治神宮に参拝した。その際に土産物売り場で明治天皇の簡単な伝記を購入した。やはり子供向けだったが、なかなか面白い。若き日の明治帝は古今の古典を学ばれた。その際の御製「いにしへのふみ見るたびに思ふかなおのがをさむる国はいかにと」。夜に近臣と各国の治乱興亡の歴史について議論した際の御製「きのふけふ長き春日にわれと臣と昔の書のものがたりして」。明治帝は若くして即位されたが、帝王学はきちんと学ばれたのだなあと感じる。皇族は無私が要求され、その思い2022/02/11
ドント
2
文字が大きく、漢字全てにふりがなが振ってあり、少しでも難しい単語・言い回しには上部に解説が載っている。左の人もこのくらい丁寧なつくりの本を出すとよいと思う。2025/11/29
SK
1
223*保守派による明治天皇評。「教育勅語」の「天壤無窮の皇運を扶翼すべし」云々の部分が、「万世一系のこの国を永遠に保つようにしなさい」と現代語訳されている。天皇・皇室こそが大事な部分なのに、なんで「国」とぼかすのだろう。「この教育勅語の教えは普遍的なものであり、世界に恥じない立派な教えです」(P.26)とあるが、植民地で教育勅語が通用しなかった過去の歴史を忘れたのかな。靖国神社に関する記述が一切ないのは意外。2018/09/23




