固定資産税の38のキホンと88の重要判例―多発する固定資産税の課税ミスにいかに対処するか!

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固定資産税の38のキホンと88の重要判例―多発する固定資産税の課税ミスにいかに対処するか!

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  • サイズ A5判/ページ数 384p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784905366683
  • NDC分類 349.5
  • Cコード C2033

目次

第1編 固定資産税の38のキホン(固定資産税と都市計画税の納税通知書とは?;固定資産税の対象となる固定資産とは?;固定資産税はどういう税金で、どんな法律に想定されているのか? ほか)
第2編 固定資産税に関する28の最高裁裁判例(固定資産税の賦課決定が憲法違反として争われたことがあるか?(最高裁昭和30年3月23日判決・民集9巻3号336頁)
固定資産税の賦課決定処分に対する不服申立のルートはどうなっているのか?(最高裁昭和44年3月11日判決・民事94号605頁)
真の所有者でないのに登記・登録されて固定資産税の納税義務を負担したものは、真の所有者に対し不当利得返還請求ができるか?(最高裁昭和47年1月25日判決・民集26巻1号1頁) ほか)
第3編 固定資産税に関する60の下級審裁判例(家屋と償却資産との違い;固定資産税の負担者;固定資産税がかからない場合 ほか)

著者等紹介

宮崎裕二[ミヤザキユウジ]
1979年3月、東京大学法学部卒業。同年10月、司法試験合格。1982年4月、弁護士登録。1986年4月、宮崎法律事務所開設。2008年度に大阪弁護士会副会長、2009年から現在に至るまで大阪地方裁判所調停委員を務める。専門は、不動産、倒産・再生、相続、企業法務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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