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起業者と地権者のための用地買収と損失補償の実務―土地・建物等および営業その他の補償実務のポイント118

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  • サイズ A5判/ページ数 470p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784905366119
  • NDC分類 323.97
  • Cコード C2034

目次

1 用地買収とは(任意買収とは;損失補償とは ほか)
2 土地の補償(土地等とは;建物等、物件とは ほか)
3 建物等の補償(建物等とは;建物等の補償の種類―移転補償・取得補償・使用補償 ほか)
4 営業補償(営業補償における営業とは;営業補償の類型―休止補償・廃止補償・規模縮小補償 ほか)
5 その他の補償(動産移転補償;仮住居補償 ほか)

著者等紹介

廣瀬千晃[ヒロセチアキ]
1959年東京都生まれ。1982年慶応義塾大学商学部卒。東京国税局入庁。1985年東京都新宿区役所入庁。公共事業のための用地取得、国土利用計画法の価格審査等に従事し、現在に至る。不動産鑑定士、宅地建物取引主任者、社会保険労務士、マンション管理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

SGYホールディングス

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藤川眞行(2018)「公共用地取得・補償の実務ー基本から実践までー」と並行して読む。 藤川(2018)で記載しきれなかった各種用語の解説や、補償額の算定に用いる具体的な数式が豊富に記載されている。 初学者としては、藤川(2018)を読みつつも、それに記載されてある各種テーマについて本書を参照するのが良いかもしれない。2021/05/02

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