目次
アイスランド―レイキャネース半島グリンダビク
アイスランド―グリンダビク
アイスランド―レイキャビク
アイスランド―グリンダビク
アイスランド―スナイフェルス半島オラフスピク
アイスランド―スナイフェルス半島
アイスランド
アイスランド―レイキャビク港
アイスランド
アイスランド―レイキャビク
アイスランド―レイキャビク
アイスランド―レイキャビク〔ほか〕
著者等紹介
市橋織江[イチハシオリエ]
1978年7月7日生まれ。武蔵野美術大学中退。スタジオ勤務後、カメラマンアシスタントを経て、2001年独立。広告、CDジャケット、雑誌や書籍のカバーフォトの他、CMや映画などの映像作品も手掛け、幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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seraphim
17
同僚から教えていただいた。淡い色彩に抑えられている、独特の風景写真。色と光の写り方が綺麗。アイスランドの羊、軽井沢塩沢湖、河口湖からの富士、京都嵐山・嵯峨野のディスプレイ、京都の金平糖、バリ島の蓮が好きだった。こんな風に光を捕まえられたら、写真を撮るのがもっと楽しくなるだろうなぁ。2014/11/13
aiko
0
絵本の様な外国の写真から始まり、ある1つの国の写真集かなと思って読み進めていたが、金閣寺が出てきたあたりで、場面が日本に移ってることに気づいた。彩度の低い、淡い色合いの写真なので、どの国も同じトーンになる。狙ってか狙って無いかは分からないけどやられたと思った。2017/02/03
甘咲
0
ページをめくる度に写真の世界へ吸い込まれてしまいたくなります。2015/05/22
さき
0
淡い色で仕上げてあり、全体的に柔らかい優しい印象を受けました。人の写真はミニチュア効果なのか?で撮られていて、写実的でない感じが、イメージにあっていた。私的には、なんだかつまらなかった。2014/11/26