footballista<br> 「サッカー」とは何か―戦術的ピリオダイゼーションvsバルセロナ構造主義、欧州最先端をリードする二大トレーニング理論

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「サッカー」とは何か―戦術的ピリオダイゼーションvsバルセロナ構造主義、欧州最先端をリードする二大トレーニング理論

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784905349501
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0095

内容説明

本書は、欧州サッカー界を二分した大きなトレーニング理論、戦術的ピリオダイゼーションと構造化トレーニングを、なるべく読者が明日にでも使えるような形で説明するよう心がけた。ヴィトール・フラーデもパコ・セイルーロも、「サッカーとは何か」という問題へ大きく前進する一歩を踏み出し、新しい時代への扉を開き、選手、そして指導者たちに向けてサッカーの新たな考え方を提供した偉大な巨匠である。二人の大きな違いは、構造化トレーニングが「サッカー選手」の構造化と体系化を行おうとし、戦術的ピリオダイゼーションは「サッカーチーム」の構造化と体系化を行ったことにある。(「最後に」より一部抜粋)

目次

第1章 戦術的ピリオダイゼーション(生みの親、ヴィトール・フラーデ教授;「Modelo de Jogo」はプレーモデルか、ゲームモデルか;ゲームモデル(試合模型)とは何か?
実践的ゲームモデルの作り方
ゲームモデルを支えるプレー原則 ほか)
第2章 構造化トレーニング(パコ・セイルーロとは何者か?;要素還元主義vs構造主義;「デカルト式」への批判;トレーニングの「目的」と「相互作用」というチームスポーツの特異性;「サッカー選手」の自己構造Self‐Structured Footballer ほか)
林舞輝インタビュー「旅の終わり」

著者等紹介

林舞輝[ハヤシマイキ]
奈良クラブ監督。1994年12月11日生まれ。25歳。イギリスの大学でスポーツ科学を専攻し、首席で卒業。在学中、チャールトンFCのアカデミー(U‐10)とスクールでコーチ。2017年よりポルト大学スポーツ学部の大学院に進学。同時にポルトガル1部リーグに所属するボアビスタのBチーム(U‐22)のアシスタントコーチを務め、主に対戦相手の分析・対策を担当した。モウリーニョが責任者・講師を務めるリスボン大学とポルトガルサッカー協会主催の指導者養成コース「HIGH PERFORMANCE FOOTBALL COACHING」でも指導を学ぶ。2019シーズンよりJFLに所属する奈良クラブのGMに就任し、2020シーズンからは監督を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kenitirokikuti

4
イベリア半島初のサッカートレーニング理論、「戦術的ピリオタイゼーション」と「バルセロナ構造主義」を説明する。後者はFCバルセロナの練習に関するベース理論である。体系者はフランシスコ・セイルーロ。フットボール出身ではなく、職歴は陸上のコーチ、ハンドボールのフィジカルコーチ、そしてヨハン・クライフに引き抜かれる。彼がサッカーに来て驚いたのは、選手が陸上と同じトレーニングをしてたこと。トラック(回る、よーいドンでダッシュを何本も、など。アスリートをサッカー選手にコンバートするのは理にかなっていないという発見2021/05/01

daiki goto

3
ざっと読んだ。説明自体はわかりやすく、戦ピリと構造化トレーニングの基本的なアイデアは把握できた。ただ、他のトレーニング理論についての知識が欠如しているために2つの理論がサッカー界でどのような位置付けにあるのかピンと来なかった。構造化トレーニングにおいてシステム理論が活用されているとの記述があり、非常に興味深く思った。2021/09/05

はんま

3
先日、中村憲剛選手のインタビューで、「後輩指導について、結論(正解)を提示せずに本人の頭で考えさせるようにしている」と述べていたが、まさに読者にとってそんなスタンスを取る本。 ただし、著者の林さん自身には、(多くのサッカー本でありがちな)ノウハウを開示することへの抵抗はないことは断っておく。 あくまで、サッカーというゲームには明確な正解はないので、世界で生まれたビッグな事例を紹介するだけだよというのが真意なのだろう。著者のサッカーへの真摯な姿勢が伝わってくる本。2021/01/01

566

3
日本では聞いたこともないような考え方が欧州では何十年も前から理論として確立されていて、それを現地で学んだ著者が懇切分かりやすく丁寧に余すことなく伝えてくれる名著。サッカーとは絶えず進化し、無数のアイデアがあり、世界中のサポーターの愛で支えられているからこそ面白い。サッカーは奥が深い。2020/08/13

あめ

2
今年から浦和レッズの分析担当に就任した林氏。現場に出ている人たちには常識的なことばかりだが、1人のサポーターとしてサッカーを見る視野が広がる。2021/06/27

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