元ACミラン専門コーチのセットプレー最先端理論

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784905349303
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0095

内容説明

「戦術王国」イタリアでセットプレー専門コーチという世界初の役職を生み出し、指導したフィオレンティーナでは全得点の3分の1にあたる23得点をセットプレーから決めるという驚異的な結果を残した。ゼンガ(当時カターニア)、モンテッラ(同フィオレンティーナ)、インザーギ(同ミラン)ら気鋭の若手監督が注目した斬新なセットプレー理論は、現場の最前線で今なおアップデートを続けている。そのフィールドワークの成果を本邦初公開!

目次

ワルテル・ゼンガによる序章―セットプレー専門コーチ誕生秘話
第1章 セットプレーとは?
第2章 戦略(構想と配置)
第3章 戦術(準備)
第4章 技術(実行)
第5章 セットプレー守備
第6章 その他のセットプレー
第7章 トレーニング論
ジョバンニ・ビオ特別インタビュー
あとがきにかえて―「日本×セットプレー」の未知なる可能性

著者等紹介

ビオ,ジョバンニ[ビオ,ジョバンニ] [Vio,Giovanni]
1953年4月6日、イタリアのベネツィア生まれ。2004年に発表した書籍『得点力+30%』で注目を集め、それを評価したゼンガから当時率いていたアル・アインにセットプレー専門コーチとして招かれる。その後ディナモ・ブカレスト、カターニア、パレルモなどを経て、12‐13シーズンにはモンテッラのフィオレンティーナを指導。14‐15シーズンにインザーギに請われてミランにステップアップ、15‐16シーズンは英国2部のブレントフォードに渡って見聞を広めた

片野道郎[カタノミチオ]
1962年仙台市生まれ。95年から北イタリア・アレッサンドリア在住。ジャーナリスト・翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yuya

6
面白い視点から書かれた興味深い本でした。今の代表のセットプレーからの点の取れなさを考えると、是非ともこの理論を取り入れるべきかと思えるほど面白いことが書かれていました。アマチュアにも理解しやすい内容で書かれているので、高校生とかにも十分役立つ内容だと思います。またひとつサッカーの奥深さを味わえました。2018/03/13

とめ

2
セットプレー専門コーチによる戦術指南書。 相手をどのように崩すのか、そのためにはどのような準備が必要なのか。セットプレーという一つの場面を切り取っているが、点をとるための戦術とはいかなる物であるかという概念そのものが解説されている。 戦術が出来るのは1対1の状況をつくるまで。選手に実現できない戦術に意味はない。と現実をしっかり見ている所に好感を持てた。良書。 2017/02/12

kissssyyy

1
ここ数年でJリーグ,海外,代表戦含めてサッカーを頻繁に見るようになったものの,戦術的な部分に全く無知なことに気づきこの本を手に取りました.結構ワチャワチャしているように見えてたセットプレーもかなり工夫されているんだなーと感心しました.特に個人の技よりもチームプレーが大きく占めるセットプレーの出来こそがチームの強さを占えるのではないかと思えます.2018/04/21

吉田よしこ

0
★★★★★2017/03/01

yas miki

0
セットプレーについて、サッカーファンがうっすら意識していた思いを、体系化した素晴らしい内容です。ゴールを奪うために必要な要素をまとめているので、プレーヤーだけでなく、観戦者にも役に立つと思います。もっとアメフトやバスケの考え方を採り入れると面白くなりそうです。2019/03/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11525198
  • ご注意事項

最近チェックした商品