情報セキュリティ白書〈2018〉深刻化する事業への影響:つながる社会で立ち向かえ

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  • サイズ A4判/ページ数 240p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784905318637
  • Cコード C0004

目次

序章 2017年度の情報セキュリティの概況
第1章 情報セキュリティインシデント・脆弱性の現状と対策(2017年度に観測されたインシデント状況;情報セキュリティインシデント別の状況と事例;攻撃・手口の動向と対策 ほか)
第2章 情報セキュリティを支える基盤の動向(日本の情報セキュリティ政策の状況;情報セキュリティ関連法の整備状況;国別・地域別の情報セキュリティ政策の状況 ほか)
第3章 個別テーマ(IoTの情報セキュリティ;仮想通貨の情報セキュリティ;スマートフォンの情報セキュリティ ほか)
付録 情報セキュリティ10大脅威2018・資料・ツール
第13回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2017受賞作品

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

73
今年の情報セキュリティ白書の特徴はやはり全世界的に行われているサイバー攻撃に対しての記事が多くなっています。とくにIoTあるいは仮想通貨、スマホなどに対しての攻撃でかなり防御が固いといわれているものへの攻撃が多いようです。このようなことが業務に対してどのような影響を与えるかを今後も考えていく必要があります。参考になります。2018/08/15

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